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親子戦争③ ~入寮後~
2006/03/31(Fri)
その日の夕方、私の携帯にTELあり
「明日練習試合だからアップ用のウィンドブレーカーを買ってきて」と。

私、思わず嬉しくなりスポーツ用品店に仕事場から直行。

購入後、寮にもって行くと久しぶりのKAZUKIのさわやかな顔。

ああ、、、これでKAZUKIは夢の道にやっとのっかったかな、、、。
振り回されている自分にとってKAZUKIの笑顔は
最大のねぎらいだ。

4/2
KAZUKIからTEL
「監督は大嘘つきだ!離退任式にも出席させてくれない!」と。

そう。KAZUKIを夜中まで説得し励ましてくれていた
中学校のクラブ顧問の先生が転任する事になったのだ。
その事を監督に伝えたところ
「お前が言ってどうなる」「外出は許さん」
等言われたらしい、、、。

私もこれには驚いた、、、。
KAZUKIをスカウトに来た時には
「恩師への感謝の気持ちは絶対尊重します!
 離退任式にも参加させますから!」
と、恩師への感謝は大切だと訴えていたのにもかかわらず
こんな言葉を子供に発するとは、、、。

しかし、親がここで監督を非難してはいけない。
ただ黙って聞く事に。

つらいなぁ。。。

4/9
「明日、完全OFFの日じゃけぇ家に帰るから迎えに来て!」
とTEL。

心配になり有給休暇で会社を休む事に。

明日は、中学校の離退任式。
それに出席するつもりらしい。
考えてみれば、こういうところにきちんと絆が出来ていた上での
監督に対しての不満だったのかもしれない、、、。

4/10
中学校の離退任式。

「OFFの日と都合があってよかったね」と思ったが
一番逢いたかった顧問の先生は”ヘルニア”で式を欠席。
本人と元サッカー部一同は非常に残念がっていた、、、。
5時の門限に間に合うように寮に送り届ける。

4/11
やっと入学式。
入学までホントに長い長い数週間だった。
でもこれからが本番です。

そう。これからがスタートなのです。

この先もいろんな事があると思うけれど、
親として、どうすれば我が子にとって最善なのか
思案しながら進んでいきたいと思っています、、、。
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親子戦争② ~入寮まで~
2006/03/30(Thu)
3/30
高校の監督に都合をつけてもらい三者面談となる。

KAZUKIの口から退部希望の旨を伝える。
監督=「特待生の意味をおまえは分かっているのか!」
等々、厳しい言葉が返ってきた。(当然ですね)

約5分間話した後、
KAZUKIは席を外され、監督・主人・cocoroの3人になる。

監督=「さっきは厳しい事を言いましたが、ご両親は
    どう思っていらっしゃいますか?」
   「寮生活や強化練習。本人が不安になるのは当然です。
    中学のサッカーとは全然違いますからね。
    本当のスタートラインに立つんですからね。」
   「私たちにお任せください!大丈夫ですよ。
    メンタル部分も強化ていきますから!」
   「では、今日から寮に入ってもらいます。
    ご両親はこのまま帰宅し荷物を持って来て下さい。」
監督の言葉で真っ暗闇から一筋の光が差した気持ちだった、、、。

KAZUKIと入れ替わりに「失礼します」とだけ言い退席。
急いで家に戻り慌てて荷造りをする。

2日早い入寮。
KAZUKIが今どう思っているのか気なる。
まるで寺に預けるかのようだ、、、。

1時間後、KAZUKIからTELがあり
「オレ、頑張ってみるから」
との事。

3/31
朝KAZUKIからTEL。
「なんでオレ寮に入っとん、、、早く出してや、、、下を噛みちぎって
 死にたい!もうサッカーなんか大っ嫌いじゃ、、、」

私は即座に監督に連絡。
監督=「これからすぐKAZUKIのところに行き、話をしてきます!」

1時間後、KAZUKIからTELが入る。
「さっきはごめん、、、。1年間は頑張ってみるけぇ、、、。」

この感情の変化には本当に疲れさせられる。

夕方近く監督からTEL
「もう大丈夫ですよ。落ち着いています。
 KAZUKIは素直だから目を見て話せばきちんと理解します。
 でも”喝”も入れておきましたから」

有難い、、、本当に救われたような思いだった、、、。
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親子戦争2週間① ~入寮まで~
2006/03/29(Wed)
3/19
KAZUKIが「サッカーを辞める!」と突然言い出す。
【青天の霹靂】とはこの事だろう、、、。

3/20
高校の部活は欠席し、PM4:00中学校へ

担任・副担任・サッカー部顧問・サッカー部元顧問に説得される。
が、答えを出さないまま帰宅。

私も説得するが、
逆ギレし自分の部屋で暴れ、挙句の果てに家出。

顧問の先生がKAZUKIを探してくれ、
先生とKAZUKIの1対1で、夜中1時まで話をする。

帰宅後、「サッカーはとりあえず1学期だけ続ける」との事。
しかしKAZUKIはサッカーを辞めたい気持ちを残したまま、、、。

3/21、22
顧問の先生の配慮により高校の部活を休み、
中学校の練習に参加。
ここでKAZUKIの気持ちが少し前向きになる。

3/23~25
高校の兵庫遠征に参加。

24日夜KAZUKIからメールが入る「マジ辞めたい」と、、、。

25日帰宅後、KAZUKIから放たれた一言
「保護者さんよぉ~ 高校卒業したら縁切るからな!」
と、捨てゼリフを私に吐く。
いつの間にかサッカーを続けなくてはいけない事が
親のせいになってしまっている。
(元々自分で決めた道だろうが!!)

3/26
高校の練習後、帰宅し
「もうすぐ入寮じゃけぇ、後輩の親とかに挨拶に行って来る」
と言い、挨拶回りに出かける。

昨日とは様子が違い、少し落ち着いた様子。
心の整理がついてきたのだろうか、、、。

強調文3/27~29
高校の広島遠征に参加。

28日はKAZUKIの誕生日。メールで
「誕生日おめでとう!君の未来に幸あれ!」
と送る。

が、
KAZUKIから「もう既に不幸じゃし」と返信がある。

29日帰宅後、KAZUKIは淡々と話し始める、、、。
「マジで辞めさせてください、、、」

もう説得する気力も失せてしまう。

ただ、ケジメとして、ペナルティを与える事に。
【高校のユニホーム代・携帯代はアルバイトをして支払う事】
【高校の学費以外は一切親は関知しない】を親子で決め、
翌日、高校の監督に挨拶に行く事に。
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苦悩 ~入寮まで~
2006/03/20(Mon)
昨日、高校の練習から帰ったKAZUKIが
「サッカーをやりたくない」
と言い出した。

遠征を23日にひかえ、
手続きも道具も何もかもそろったこの時期に。だ。

理由は
「ペナルティの坊主がいや」
「規則がありすぎていや」
「中学校のサッカーは楽しかったのに今は楽しくない」
「寮に入りたくない」

家族で話し合いをしたが、
拒絶をしたまま聞く耳を持たない。。。

私は耐えかね、
中学校のサッカー部の顧問の先生に電話をした。

そしてKAZUKIが先生と話をしだしたときに
急に泣き出した。
そして、しばらく泣きじゃくりながら話をしていた。

どうやら、目に見えないプレッシャーや、期待、不安が
爆発してしまったのだろう、、、。

今日夕方に、2年生の時の顧問の先生も学校に来てくれ
いろいろ話してくれるそうだ。

まだやっとスタートした、、、いやまだ何もスタートしていないこの時期に
自分で決めた進路をこんな形で止めるのは
親としても不本意である。

壁を作り出すとなかなか立ち直れないでいるKAZUKI。
この傾向性は昔からだ、、、。

幼稚園入園当時も
「行きたくない」と何週間も泣き続けた。

小学2年生で転校した時も
新しい環境について行けず倒れた事もあった。

小学1年生から始めた空手も
なかなか指導者に馴染めなかった。
(結局、中学2年の春まで続いたけど)

高校で自分の殻を破る絶好のチャンスだと私は信じたい。

それよりも中学3年間の努力を無にしてほしくない。

「じゃあ辞めて高校だけ行きなさい」
と言う事は簡単だろう、、、。

しかし、前に向かせてやらないと絶対にダメだと思う。

辛いプレッシャーばかりだけではない。
自分のモチベーションが上がらない事にも
ある意味、挫折感を感じているのだろう、、。

このままでは終わらせたくない!
ここで止まってしまうようなKAZUKIにはなって欲しくない!

前を向いて!
楽しい事だってきっとあるはずだよ!
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新入生招集日 ~入寮まで~
2006/03/18(Sat)
本日、4月から行く高校の新入生招集日でした。

制服注文や教科書&体操服等の購入や
学校の教育方針や
サッカー部の規律や
寮の説明や、、、。

正直疲れた、、、。

私立って結構面倒くさい
(母親の言うセリフじゃない??)

説明を聞いてて
「結構厳しいなぁ~xxxい~じゃんそこまでしなくたって」
なんて思ってしまう。
口が裂けてもKAZUKIには言えないけれど(笑)

サッカー部は特に厳しいようで
話を聞いているうちに横にいたKAZUKIのため息が聞こえ出した。
そんなときも母は動揺してはいけないのだ。

校則違反で坊主。成績悪かったら坊主。その他もろもろで坊主。
じゃあ最初から全員坊主にすりゃいいじゃん(他人事)

しかし、KAZUKIが自分で希望し選んだ道。
一人っ子!めげるなよ!!

お金もねぇ、、、
今日だけで10万円飛んでった~、、、。
それとは別にサッカー道具一式で約9万円、、、。
春の遠征で4万円、、、。
新入生の研修旅行で2万円、、、。
入寮費で10万円、、、。

いったいどこまでかかるんだ???

ますます働かないと大変だわ。こりゃ(泣)

今度受験を控えているお母さま方
私立はどこまでも高額な費用がついて回るみたいです、、、。
お気をつけあそばせ、、、。
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卒業 ~中学3年生~
2006/03/12(Sun)
3月10日
KAZUKIの中学校の卒業式がありました。

卒業式の日を迎えるまでいろんなことがありました、、、。
「おめでとう!」と素直に喜べないような
不安やら心配やら、、、。

でも、前日の夜、久しぶりにKAZUKIのほうから話し掛けてくれ、
色んな話をしてくれました。

主人はタイミング悪く残業のため遅い帰宅で
KAZUKIと2人。

そう、久しぶりの”親子2人”の会話でした。

とてもとても穏やかな空気が流れ、、、
卒業前日にして、やっと心が落ち着きました。

反抗期というものは母親にとって酷なもので、、、。
辛く、悲しい、、、。
でも反抗期がなかったらそれはそれで不安なんだろ。

どんなに冷たくされようが
どんなに怒鳴られようが愛おしさは変わりなく
良くも悪くも『母親』を実感。

とにかく
おめでとう!KAZUKI!

あなたの母親になれて良かったよ、、、。
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